クラブフィッティングの重要性|PGA公認コーチが語る「合わないクラブ」の弊害
クラブカスタマイズ事例

クラブフィッティングの重要性|PGA公認コーチが語る「合わないクラブ」の弊害

今井 正人(ゴルフ工房の匠)× PGA公認コーチ監修
2026-04-01
約8分で読めます
#フィッティング#PGA公認#カスタマイズ#クラブ

「スイングが悪い」のではなく「クラブが合っていない」かもしれない

レッスンを受けてもなかなか上達しない、同じミスが繰り返される——そんな方の多くが、実はクラブが自分に合っていないことが原因です。PGA公認コーチとして指導する中で、フィッティングを行うだけでスコアが劇的に改善するケースを何度も目にしてきました。

合わないクラブが引き起こす3つの弊害

1つ目は誤ったスイング癖がつくこと。クラブが合っていないと、無意識にそれを補正しようとしてスイングが歪みます。2つ目は飛距離・方向性が安定しないこと。シャフトの硬さや重さが合っていないと、インパクトのタイミングが毎回ずれます。3つ目は上達が遅くなること。合わないクラブで練習を続けると、正しい感覚が身につきません。

バーディ赤坂 24のフィッティングプロセス

当スクールでは、PGA公認コーチとゴルフ工房の職人が連携してフィッティングを行います。GARMINの弾道計測器でスイングデータを計測し、ヘッドスピード・ミート率・打ち出し角・スピン量を分析。その上で最適なシャフト・ヘッド・グリップをご提案します。

フィッティング事例:40代男性の場合

ゴルフ歴10年、スコア88の40代男性。アイアンの方向性が安定しないとのご相談でした。計測の結果、シャフトが硬すぎ(S→Rに変更)、ライ角が2度フラット(アップライトに調整)であることが判明。調整後の試打では、フェアウェイキープ率が大幅に改善し、「こんなに変わるとは思わなかった」とご満足いただきました。クラブを変える前に、まずフィッティングで現状を確認することをおすすめします。

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