シャフト交換事例:飛距離が20yd伸びた60代男性の改造記録
クラブカスタマイズ事例

シャフト交換事例:飛距離が20yd伸びた60代男性の改造記録

今井 正人(ゴルフ工房の匠)
2025-02-15
約8分で読めます
#シャフト交換#カスタマイズ#飛距離アップ#事例

お客様のご相談内容

ご来店されたのは64歳の男性ゴルファー、ゴルフ歴35年のベテランの方です。「以前はドライバーで230ヤード飛んでいたのに、最近は190〜200ヤードしか出ない。シャフトが原因ではないか」とのご相談でした。

計測データの確認

GARMINの弾道計測器でスイングデータを計測した結果、ヘッドスピード38.2m/s、ボール初速54.8m/s、打ち出し角12.3°、スピン量3,420rpm(やや多め)、キャリー192ydでした。使用していたシャフトは20年前に購入したスティッフ(S)フレックスのスチールシャフト(重量105g)で、ヘッドスピードが落ちた現在では明らかに硬すぎる状態でした。

改善策と交換後の結果

素材をスチールからカーボン(グラファイト)に、フレックスをSからRに、重量を105gから65gに軽量化、キックポイントを元調子から中調子に変更しました。交換後の計測では、キャリーが192ydから213ydへ+21yd飛距離アップを実現!お客様には「こんなに変わるとは思わなかった」と大変喜んでいただきました。

まとめ:年齢とともにシャフトも見直しを

年齢とともにヘッドスピードは変化します。5〜10年前に合っていたシャフトが、今の自分に合っているとは限りません。飛距離が落ちてきたと感じたら、まずはフィッティングでデータを確認することをおすすめします。

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